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母親学級@産婦人科

31週4日

昨日は、日赤の母親学級でした。オプション的に取れるので、第4課からの参加。今回は分娩の経緯や呼吸法の説明、分娩ビデオを見たりという内容だったので、自然分娩と縁がなくなりつつあるわたしとしては、あまり気乗りのしない参加でした。予約をキャンセルするのもなんだなと思い、ノロノロ出掛けた次第。
でも、結果的には、帝王切開の件で助産師さんとゆっくり話し合えたので(母親学級の後に時間を取ってもらえました)、有り難いことでしたし、出掛けた甲斐がありました。

ところで、今回の母親学級の参加者は同じぐらいの週数の妊婦さんもいたけれど、臨月の妊婦さんも半数ぐらいいて、でもなんか・・・お腹の大きさがあまり変わらなくて、ちょっとイヤんなっちゃいました。助産師さんにも「最終的には○○さんが一番お腹大きくなるかもしれないですね」と予言されてしまい・・(泣)。
なにくそーーー、あたしゃ、これからきっちり体重押さえますわよ!
甘いものはきっちり我慢してみせマス。
そして、食事節制より運動して、母体の贅肉をきっちり落としてみせマス!(鼻息)
つーかさーーー、下から産むわけじゃなくなったわけで、産道の贅肉とかは別に関係ないんだけどさーーーって感じで。BMIも19.6だし、別にちょっと劣等生気味に妊娠前体重プラス12kgぐらいで許されてもいいんでないの??という気がしなくもないわけで、するとあと3kg増えても大丈夫。あえて”ダイエット”までしなくてもいいんじゃないのかねーというのが本音。

母親学級での自然分娩者向けの説明では、やはり37週よりは38週で生まれた方が、授乳意欲があるのだとか。37週で生まれた赤ちゃんだとウトウトと眠ってばかりだったりするらしいです。「ほーら、やっぱり予定帝切だって38週の方がいいんじゃないか」と思って、後で助産師さんに聞いてみたところ、確かにそれはそうなのだけど、37週の子でも授乳意欲のちゃんとある子はいるし、術後の入院中には38週、39週相当に育ってくるのでその間ずっと母乳を飲んでくれないということはありえないとか。うーん、やや屁理屈っぽくも聞こえるが・・。それより、38週に帝切を予定しておいて37週に産気づいてしまって結局緊急帝王切開になってしまう場合のリスクの方が、病院としては避けたいらしいです。うー、どこまでも病院本位のリスク管理。だいたい37週で産気づくパーセンテージってどのぐらいなのよ??・・・ま、いいけど。37週の手術予定が一杯になっていることでも期待しておこう。

日赤で売りにしているカンガルーケアについては、帝切でも、縫合を終えて病室に戻ってからちゃんとできるんだそうです。これは、かなり嬉しい情報でした。カンガルーケアまでダメになってしまうのでは、ホント、がっかりなので。むしろ、分娩室でカンガルーケアする自然分娩の人の場合、夫しか立ち会えない(夫しか分娩室に入れないから)のと違って病室でカンガルーケアできる帝切の人は、その他の家族とも一緒に過ごせるというメリットがあるのだとか。ウチはそのメリット、意味ないけど。赤ん坊にオッパイ吸わせるところ、義両親に見守られたくなんかないし(苦笑)。夫と3人だけで水入らずで過ごさせていただきマス。

助産師さんからは、「(帝王切開の)何が不安なの?」と聞かれてしまい・・・。不安や不満があるというよりも、つい先週まで下から産む気マンマンでイメージしてきたのに今更のように突然くつがえされて、そう簡単には気持ちの整理がつかないということを訴えさせてもらいました。そこで、助産師さんは、医師の対応が統一性を欠いていた点については反省点としてきっちり話を通すと約束してくれました。
ただ、だからと言って、ダブルセットアップにしてもらえるのかといえば、やはりそれは病院のスタンスとしてありえないということがよく分かりました。楽観的な対応をしたドクターが誰で、こないだいきなりNOを突きつけてきたドクターが誰であるかを助産師さんに聞かれましたが、答えると、さもありなんという表情でした。つまり・・・前の病院からの手紙を提出したときに、たまたま病院のスタンスから外れる”楽観ドクター”に当たってしまい、その後ずっと他の医師が確認することもなく(認識すらせず)ここまでその気にさせられ続けてしまったことが運の尽きだったわけです。

今度、ガン介さんと一緒にドクターと話すときには、本当に言いたいことが山ほどある。これから手術をお願いする病院に対してやたらとクレームなんか言うもんじゃないとは思うし、ガン介さんはその辺、穏便なムードを取り戻すためにも顔を会わせて改めてきちんと説明をしてもらいに行くのだと言っているけれど(こゆとこ、やっぱガン介さんの方が”社会人”として上なんだよなぁ)。
機会さえあれば、何より伝えたいのは、”何もブームやファッション感覚で自然分娩を望んでいるわけじゃない、そういう妊婦ばかりじゃない”ということかなぁと思うのです。
わたしだって、独身の身空で何も気安く筋腫の手術を受けたわけじゃない。バツイチみたいな見えないキズばかりじゃなく、大事な子宮に文字通りの傷を負ったりして、(二度目の)嫁の行き手はあるのかと、心の底では真面目に悩んだ。手術を決意したときはまだガン介さんと出会う前だったし、年齢的にも当時は本気でもうお見合いしかないと思っていたから。知人の中には、そもそも「よく手術する勇気があるね」と言う女性もいた。でも、将来、結婚して子供も欲しいからこそ、でかい筋腫があるのを知っていながら放置して(夫となる人にヒミツにして?)妊娠に臨むなんて無分別なことはむしろできないと思ったのだ。当時の医師側の意見もそれに沿うものだったし(筋腫を抱えての妊娠のリスクの説明を受けた)、相談したすべての医療従事者の中で手術を無期限に見送ってもいいと言う人はひとりもいなかった。むしろ、手術したからといって将来、妊娠・出産に差し障りがあるなんて心配する必要はない、大丈夫という話だったからこそえいや!と勇気を奮って踏み切れたのだ(あのとき、医師側としては、下手しても帝王切開で産めるから大丈夫という意味で言っていたのかもしれず、そこまで理解していなかったのはわたしの詰めが甘かったようにも思うが)。
そして、ちょっとでも質の高い手術を受けて、将来の妊娠・出産への安心感を高めたいと願い、人的コネまで駆使して県内随一の名医と知られた医師に執刀を求め、実際その先生のお世話になった。こないだお手紙を書いてもらいに受診したときも、先生はわたしを待合室で待たせて半時間ほども時間を費やして当時の手術の資料を振り返って検討し、そして意見を返してくれたのだ(腕がいいだけでなく、本当に態度も信頼できる誠意ある先生だとつくづく思う)。それを、日赤の医師はカルテのどこにしまったかも分からなくなるような扱い方をし、5秒ぐらいで斜め読みだけして「これじゃ何も判断できない」とのたまうわけで、本当に失礼な話だと思うのだ。
ガン介さんの実家に対して、わたしは筋腫の手術歴のことを隠してはいない。どれだけ”キズ物の嫁”だと思われているのかは想像の域を出ない。でも、既にたった一人妊娠するだけでも2年弱待たせて肩身の狭い思いをしてきた。義妹がポンポン孕んでポンポン産んで、母乳も何の苦もなくガブガブ飲ませているというような出産・育児をしていなかったらこんな引け目も感じなかったかもしれない。でも、そんな娘っこの姿しかない家なのだから、女の身体にもイロイロあるのだということを理解できる素地が薄いことはきっと否めない。嫁は妊娠もなかなか出来なかった上にお産も一苦労だった、おまけに母乳もロクに出なかった、お陰で孫は病気ばかりしている・・なんてことになったら・・・もうホントに身の置き場がない。せめてお産だけでも人並みに下から産めたら、気持ちの上でどんなに助かるか(母乳だってやっぱり自然分娩の方がよく出そうな気がするし)。・・自然分娩で産みたいという思いにはそういうのもあるのだ。産婦人科医が女性のカラダの悲喜こもごもをジジババ世代にも教育してくれるっていうならいいが、そーいうわけじゃない。「何の風潮かしらないケド、自然分娩にこだわって子宮破裂のリスクを考えないなんて、今時の妊婦は無思慮だ」みたいに十派一からげに一刀両断されたくはないのだ。
リスクは考える。帝切だって受けてたつ。でも、せめて「残念でしょうが」とか「いろいろ覚悟も要るでしょうけれど」とかいう一言をもらっても罰はあたるまいと思うのだ。

嫁いだ家に対して過敏になりすぎていることは、自分でも分かっている。身内に「がっかり」されることを想像するだけでも身の置き所がないと感じ、オロオロしてしまうのは、やはりわたしの過剰な気弱さでもあり、過剰なプライドでもあるのだろう。
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2006.7.13、男の子を産みました。
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