せーの、せーで

マタニティ&育児ライフ

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お下がり

一昨日、不気味なお腹の痛みを味わったこともあり、ちょっと焦り始めました。入院の準備も、赤ちゃんを迎える準備も、もうすっかり整えておかないといけません。
でも、義妹がアレコレくれるくれると言いながら、ちっとも何もくれようとしないので、こちらも買い物も進んでいないという状況もあったりして・・・、いい加減しびれが切れたので、”もらえるものを一通り教えて欲しい”という旨のメールを送りました。
すると、新品でないものをあげるなどとこちらから押し付けてはかえって失礼になるかもしれないので、そちらから欲しいものを要望してほしいと返ってきた。
で、今度はわたしは気兼ねなくもう使わなくなったものを片っ端から教えてくれればそれでいいと返答。
以後、返信なし。
わたしとしては、すこーしイライラが始まってきてしまいました。めんどくせー奴だなあ!と。

昨夜、ガン介さんに相談すると、お互い気を遣っていいことじゃないかと言う。そりゃ、お互い気を遣うのは美徳かもしれないが、これじゃ、話が前に進まない。要らなくなったものを教えてくれ、なんて言ったら今度は義妹の方が「そんな、不要になったもの(ゴミ)をあげるなんて失礼なことも言えない」と躊躇うだろうと予想されてしまいました。
・・・ほんと、めんどくさい・・・(苦笑)。
そしてわたしも反論。
「でもさ、こっちだって、リクエスト言いにくいってことあるんだよ。妊娠してすぐの頃、いろいろくれるって話で最初に盛り上がった頃、産着とかもらえるのかとウキウキと尋ねたら、『産着はちょっと・・・』って言われて、何かわたしが非常識なことを言ったみたいな感じになって気まずかったんだから。なんか、『もうヨレヨレになっちゃったし』とかも言ってたケド。」
すると、ガン介さんの口からびっくりするような事実が・・・!
「ああ、それは・・・○○家は昔から衣類のお下がりは一切もらわないって主義だからね、妹もその感覚あるんじゃん?」
何でもガン介さん兄妹は、よそからのお古を一切もらって着たことがないのだそうです。団地のご近所同士のお古のやりとりはもちろん意識的に避け、従兄妹同士ですらお古のやりとりはなかったというのです。
「ウソ! あたしなんか、お古ばっかで育ったんだよ! 近所のお姉ちゃんとか、従姉妹とか、バザーとか! お母さんなんか調子に乗って兄たちが履いた男の子物のズボンまであたしに履かせようとしたんだから!」
一体その主義の趣旨は何なのかと尋ねると、「さあ、知らん。とにかくそういう主義だったんだよ。どこの誰が着たかも分からないようなものを着させられないって」。
・・・ナ、ナンデスカ、ソレハ・・・?
一本99円のロールカステラは自慢するくせに、お古はイヤなんだと!? どっちの方がより経済的にお得かはちょっと計算すれば分かるでしょうに・・。解せない・・・全く、解せない。
それは・・・衛生観念なんですか?(一度洗えば済みそうなものだが?)
それとも・・・没落貴族的な気位・・ナンデスカ??
それとも・・・戦争時代の忌まわしい思い出故とか?(人からもらった服を着たらしらみが移って惨めだったとかとか??) そういえば、お義父さんは、戦時中の食生活を思い出すから芋類は嫌いだと言って食べないお人だな・・・。
とにかく、わたしには衝撃でした。
しかも・・・わたしはそんなこととも知らず、前にリサイクルショップで(確か)850円で買ったデニムのマタニティ用ジャンパースカートのことをお義母さんに自慢げに報告してしまったではないか・・。どおりでちょっと反応が悪かった。わたしとしては、倹約好きな義母にわたしも上手な買い物をしましたでしょう?的なアピールをして喜ばせたかっただけなのだけど・・・「まあ、感覚が違うのね」と内心思われてしまったのか・・。がっくり。
「どうしてもっと早く教えてくれなかったんだよう・・」とガン介さんにブチブチ文句を言ってしまいました。
ガン介さんも、そういう風に育ったので、将来くるりんにお下がりを着せるのは抵抗があるのだとか。それはもう完全に、一重にそういう価値観の中で育ったからというだけで、合理的な理由などないのだと言います。
「あたしは、掘り出し物があったら安く買ったりもらったりして着せるからね! 我が家はそういうルールにするからね!」と主張させてもらいました。何せこっちには、経済性とかエコロジーとかいう合理的な利点があるのだし。ガン介さんも了承してくれました。
それにしても・・・親の価値観というのは、何と素直に子に伝染するのでしょう。しかも趣旨の部分はすっぽ抜けであっても、ちゃんと伝染だけはするのだから、恐ろしい・・。場合によっちゃ、本当に罪作りな話だと思いまする・・。わたしの中にも、実の親のクダラナイ価値観が多々、根深く植わっているわけで・・・。

はあ、ふう。
深呼吸、深呼吸・・・。
こういうことは、どこまで行っても尽きないはずだ。
イチイチ衝撃を受けていたら身が持たない。

深呼吸、深呼吸・・・。
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Comment

お下がり万歳 

私もお下がりで育ったよ~第一子なんだけど、制服とかも近所のお姉ちゃんのだったし。
旦那は一人っ子で、従兄弟の中でも一番上だからか、お義母さん(服好き)がなにかと買って着せまくったとか・・・
うちの坊はイトコ達のお下がりを沢山もらったので、「ピンクだけど、下着だからいいか~」とか思ってるんだけど、赤ちゃんのピンクってほんと「ピンク」なんだよね~
「赤」だったら男の子でも似合うかな~と思うんだけど。
ちなみに、新生児期の肌着はわんさかあるんだけど、ミルク染みが強烈で、さすがの私でも(新しいのを買ってあげようかな・・・)と思うぐらい。
今度時間があるときに紅茶で染めてみようか、それとも強烈な染みとりを買ってみようかと考え中。

>お義父さんは、戦時中の食生活を思い出すから芋類は嫌いだと言って食べない
↑うちのお義父さんも!よっぽど嫌な思い出があるようです。
  • posted by もん 
  • URL 
  • 2006.05/20 12:42分 
  • [Edit]
  • [Res]

だよね~ 

お下がり・・結構なことよね~?
結局、よくよく話を聞いてみると、義妹はやはり実家で培われた「お古忌避」感から、今更になって差し出すのが躊躇われるようになってた模様。
(だったら、前にわたしがクーファンで悩んでた時期からそーいうこと考えてもらいたかった・・汗)
気さくにどんどんくれるもんちゃんのご親戚、羨ましいわ~。チョイスをどうするかはこっちに任せてもらえるとホント助かるわけで・・。
でも、わたしの方はとにかく義妹との間では以後、お古をもらうことはナシにしましょうと取り決めしました。義妹のとこの坊やの服は、今まで見守ってきた限りでもほとんどわたしの好みじゃないし、惜しいとも思わないので・・(←本音・・笑)。

ミルク染みって、そんなに残るんだ・・
紅茶染めにしてあげられたら、なんかその手間隙に大きな母の愛を感じるゾ!ステキな色合いになると思うし。もしすることになったら、仕上がり画像アップしてね~

わたしの実の父母が戦中生まれで戦時中の苦労を身をもって知らない人たちだったせいか、親が戦時中のトラウマを持っているという感覚(そのことに配慮すること)に、未だ馴染めないわたしです。ふぅ。
  • posted by ガン子 
  • URL 
  • 2006.05/21 10:02分 
  • [Edit]
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Author:ガン子
2006.7.13、男の子を産みました。
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