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軟産道強靭ダっ

39週0日

昨日の健診・・・、くるりんの頭が少しは下がっているんじゃないか、子宮口もちょっとは開いてきていないかと淡い期待を抱いて向かったものの、結局、全然お産の兆候はないままでした。がくう。

昨日は、わたしの骨盤とくるりんの頭蓋骨を撮影するレントゲンを最初に撮ったのですが、この時点で「頭、あまり下がっていませんね」という評価を受けてしまいました(骨盤の大きさの方は問題ないそうですが)。
うむぅ・・・今日はかなりモゴモゴ暴れているからやっぱり下がってないかなと予想はしていましたが、やはり。(というか、わたしの感触では、くるりんは頭を下げたり引っ込めたりと、実は行きつ戻りつしているのではないかと・・・。)

エコーでのくるりんの様子は、至って元気。
推定体重は、聞き忘れてしまいました。というか、ドクターも語り忘れたということはあまり変化がなかったのかも。(なんかもうどうでもいいやという気分になってきました。知ったところでどうなるもんでもないし・・。)

そして、内診→診察室。
「子宮口が固く閉じているんです。軟産道強靭っていうんですけどね。」

・・・出た!
何の偶然か、ちょうど朝にパラパラめくって読んでいたマタニティ雑誌の付録(「お産のすべて」)で読んだ用語でした。お産が進まない状態の説明として、陣痛が来ているのに子宮口が開かないというパターンと、子宮口は開いているけれど、陣痛が弱くてお産が進まないというパターンがあり、前者の原因としては、体質的な「軟産道強靭」と、産道に贅肉がついて狭くなって通れないというものがあると。
予定日がほとんど変わらない人でもう産んでしまった人もいるというのに、わたしは子宮口が開きもしない・・・わたし、ひょっとしてコレ(=軟産道強靭)なんじゃないか?と、ちょびっとだけ思っていたのでした。

出産は、100%予定日を過ぎると言われてしまいました。・・・100%・・ですか。
で、子宮口が柔らかくなるのを待つしかない、と。一週間後にまた来て下さい、と。

帰宅してから、もっといろいろ質問して来れれば良かったのになぁと、かなり後悔してしまいました。
「軟産道強靭」を検索してみると、頚管熟化剤という薬の投与をしたりすることもあるみたいなんだけれど、これは陣痛促進剤と同じで、やっぱりわたしには危険なんだろうか(”待つしかない”というのはそういう意味なのか)。
いざ陣痛が始まったのに子宮口が全然開いてこない、という場合に初めて「軟産道強靭」という診立てがなされることがもっぱらみたいだけれど、わたしの場合も、”待った”ところで、子宮口が柔らかくなってくる前に陣痛が始まって、同じ状況に陥る可能性はあるのではないか。そうなったらどうするのか(何ができるのか)。
検索すると、「軟産道強靭」という言葉は、緊急帝切の理由として多く登場する。高齢の出産だと軟産道強靭になりやすいという認識も少なくともかつてはあったようだ。そして、一番怖いのが、子宮破裂の誘因として「軟産道強靭」が挙げられている記述もあるということ。確かにそりゃそうだと思う。先が閊えているのに陣痛ばっかり長引けば、子宮に過大な負担がかかることは想像に難くない。要するに、軟産道強靭というのは、難産を語る具体的名称の一つなのだ。
一方、自然分娩とかVBAC推奨型の産婦人科のサイトなどでは、軟産道強靭を理由に帝王切開する必要などない、という声も上がってはいる。実際、何らかの処置により熟化に成功して(あるいは自然に熟化して)経膣分娩を果たすケースもそれなりにある模様。「なかなか子宮口が開かなくて大変だったけど、○時間がんばってやっと産めました~」なんていうマタニティ雑誌の読者投稿はありがちのような気がするけれど、その類なのかも。

従来的な古い考え方なのかもしれないけれど、やっぱり、正直、「子宮破裂のリスクを抱えている妊婦の場合、軟産道強靭なんていう診立てが予め多少なりともあったら、経膣分娩は試みちゃいけないんじゃないか?」という不安が高まります。
今回の健診で、”待ちましょう”という話以外に、場合によっては帝王切開になるという話が出なかったのは、かえって不安になるのです。このドクター、ひょっとしてわたしが「何が何でも自然分娩派」と勘違いしてないだろうか?あるいはこのドクター自身が過度な自然分娩派だったりするのではないか??と心配になってきてしまうのです。
子宮破裂で母子共に死んでしまったりはしたくない。
わたしにとって、帝王切開に移行する”引き際”がいつになるのかという話をはっきりしてもらうことは、心理的にどうしても必要。なのに、そこのところを曖昧にしたまま帰ってきてしまったのは、本当に悔やまれます。

しかも、「来週も子宮口に変化がなくて硬いままだったら、次の週あたりに帝王切開をセッティングしてもらいたいって言おうかなあ」とガン介さんに言うと、ガン介さんは、「その辺の判断は医者に任せないと」と(わたしから見れば妙に冷静でおりこうさんぶったことを)言うものだから、不安のやり場がなくなってしまい、一気にブルーに。

ともに38週1日で無事つるんと出産した、同じ階のMさんやもんちゃんが羨ましかったのは、変な勝ち負け根性とか、早く赤ちゃんに会えていいな(損得感情?)とかいう話じゃなく、わたしにとって「早くつるんと」産むことは、それだけ早く、(前の病院で植えつけられてきた)死の恐怖から逃れられ、ホッと一安心できることを意味するから、というのが大きい。正直、そうした恐怖にかられていない人(とは一概に言い切れないけれども)ほど早く産んで、密かに恐怖に襲われているわたしが一日一日じりじり待たされ、難産の方向へ一歩一歩近づいているように思われたのは、「ムゴいよ~」と思わずにはいられなかった。そして、ここへ来て、ずばり難産要因があるという現実を突きつけられてしまった。
これは凹みます、やっぱり。

どうしたらいいのか?
子宮口を柔らかくするために、自宅でできることはないのだろうか?
大人しく今のドクターの指示を待っていればいいのだろうか!?
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2006.7.13、男の子を産みました。
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