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マタニティ&育児ライフ

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日曜日の出来事

まず、日曜日の出来事について書いてしまいます。

これは、母体を襲った災難の話(肉体的にも精神的にも、かも)。
ここ(ブログ)では話題にしないでやりすごせればと思っていたのだけれど、実家の母の滞在が始まって以来、実はやはり、実家の次兄からのはた迷惑な接触が始まっていました。(常日頃、母にしょっちゅう電話している人なので、母がこっちにいればこっちに電話がかかってくるのデス。)
しかも、タイミング悪く、つい最近、兄は身の程知らずな恋をして失恋し、機嫌が悪かったようです。加えて、ガン介さんが、出産報告を兼ねてかどうか分かりませんが、わたしの入院中に不用意に彼の神経を逆撫でするようなメールを送ってしまったらしく・・・兄の矛先は母だけでなく、ガン介さんにも及ぶようになっていました。

日曜日のお昼前、ガン介さんをお供に(荷物持ちに)連れてすぐ近所のスーパーとドラッグストアにちょっと買い物に出ようとした矢先、ご乱心モードの兄からガン介さんに電話がかかってきました。ガン介さんも売られた喧嘩を買ってしまい、電話を介しての口論が始まってしまいました。買い物は中断。復旧の見通し立たず。
ガン介さんの話す内容を聞いていると、兄の言い分がおよそ分かり、酷く情けない気持ちに・・。この心労で母乳が止まったりするのかなぁとか想像し、悲しくなってきてしまいました。わたしの気持ちを置き去りにして勝手に兄と言い争っているガン介さんにも少し怒っていたり(彼なりにわたしに心労をかけまいと思っていたのでしょうが)。
次第に、電話のやりとりが聞こえてくる家の中では居たたまれなくなり、一人でも買い物に出てしまおうと思うようになりました。しかも、これには”気晴らし”も必要だと感じたわたしは、車で少し遠いベビーザラスまで足を伸ばすことにしました。近所のドラッグストアで買おうと思っていたオムツ類ももちろん買えるし、チヒロに可愛いお洋服でも奮発して買ってきてあげようと思ったのです。

電話で激論中のガン介さんにメモを残し、チヒロは母に託して、ベビーザラスに向かったところまでは順調だったのですが・・・店内を歩き始めた途端に、股間に怪しい流血感を覚え、カートを放り出して慌ててトイレに駆け込みました。スカートをまくっただけで、ショーツを見れば事態は一目瞭然でした。
ちょうど前日、チヒロの黄疸の診察で病院に行ったとき、病棟のナースステーションで悪露について看護師さんに相談したら、「ナプキンで押さえ切れないような大出血や、大きな固まりが出たりしたらすぐに連絡して下さい(そういうのがなければひとまず大丈夫ですよ)」という話でした。その”大出血”がまさに我が身に起こったのでした。
ちょっとの外出のつもりだったし、午前中、悪露の具合は落ち着いていたので、換えのナプキンなど携帯しておらず・・・。身動きが取れなくなったわたしは、携帯で自宅に電話。でも、自宅の電話はガン介さんが未だ兄と通話中らしく、話し中。次に母の携帯電話にコール。手短かに事情を話すと、電話の向こうで母がガン介さんに「ガン子が緊急事態!その電話、すぐ止めて!」と声を荒げていました。慌てて替わって出たガン介さんに同じく事情を話し、駆けつけてもらうことになりました。
後で聞いた話、その後、母とガン介さんは、結構なパニックだったそうです。
トイレで待つわたしの方は、とても時間が長く感じました。幸い、出血が多くても具合が悪くなったりはしなかったので良かったのですが、気持ちは萎える一方。救急車を呼んだ方が良かっただろうか、ガン介さんさは母子手帳ケースを持ってきてくれるだろうか、腰を覆うバスタオルとか持ってきてくれるだろうか、等など、不安な気持ちで一杯でした。ほんのちょっと出掛けて、チヒロにお土産を買ってすぐ帰るつもりだったのに・・・チヒロに会いたくて会いたくて涙が出てきました。

そうこうしているうちに、ベビーザラスの女性の店員さんがトイレに来て声をかけてくれました。個室のドアを少し開けてみると「ご主人様から連絡を受けまして・・ご主人、こちらに向かわれていますから」と伝えてくれました。何かご入用のものは?と気を配ってくれて、この店ならあるかもしれないと思い、産褥用の大きいナプキンを所望すると、すぐに希望通りのバカでかいやつを持ってきてくれました(しかも後で帰り際に尋ねたら、お代は要らないとのことでした)。ガン介さんが到着するまで、その女性の店員さんは個室のドアの前に付き添ってくれました。感謝の気持ちでますます涙が出てきました。

その後、ガン介さんが到着し(タクシーで来ました)、お店を後にして病院へ。病院には、分娩でチヒロを取り上げてくれた助産師さんがちょうど詰めていて、親しげな態度で親切に対応してくれました。当直の女医さんもとても優しかったデス。
病棟診察室の内診台に乗って、久しぶりの経膣エコー、お腹(子宮)に残留している悪露の影を見せてくれましたが、多いのやら少ないのやらは素人のこちらには不明。子宮の収縮は良いのだけれど、一時的に緩んでしまったのでしょうとのこと。子宮収縮剤&貧血の薬の点滴と、1週間分の子宮収縮止血剤の処方を頂くことになりました。

誰もいない大部屋の片隅のベッドで点滴1時間。ガン介さんがずっと付き添ってくれました。「チヒロに会いたいよ」と言うと、携帯画像のチヒロを見せてくれました。点滴が始まるとすぐに下腹部や股間がキューッと少し痛むような感じがしました。まさに”収縮”。

実はこの日、午後2時から、義両親がチヒロ詣でに訪ねてくる予定になっていました。こんな事態になってしまい、ガン介さんがすぐにキャンセルの連絡を入れておいてくれたのですが、先々の予定を考えると延期にするのもかえって不都合なところがあるので、やはり夕方から来てもらって店屋物でみんなで夕食にするようにしたらどうかと提案してみました。点滴の最中にガン介さんが電話でその旨打診してみたところ、そのようにするとの返事・・・。うーむ、こっちの体調を案じて遠慮してくれるかなとかも思ったけれど、ちと考えが甘かった・・(苦笑)。

そして、夕刻、予定の時間より20分早くやってきた義両親。一ヶ月健診を迎えるまでは一人で外出なんて絶対にダメよと説教も食らい、複雑な事情なので、「なんで一人で出たりしたの?」と聞いてくれたものの、言い訳もできず(実家の恥部でもあるしね・・苦笑)。

そんなこんなで明け暮れた、日曜日でした。
わたしの留守中、チヒロは母から2回ミルクをもらい、なんとか無事に過ごしていたとのこと。帰宅したときはおっぱいも張っていたし、すぐにおっぱいをあげたかったけれど、すやすやと眠っていました。
義両親の帰宅後は、ぐずって寝付けないチヒロだったので、たっぷり添い乳をしてあげました。
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Author:ガン子
2006.7.13、男の子を産みました。
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