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O・N病院入院日記 5/25

「ハードが古いので」覚悟しておくように(?)みたいなことを”ひまわり”から言われていたけれど、なんのなんのきちんとしていて、T・Cよりむしろ綺麗なぐらい。川が近くに流れているらしく、夜は川のせせらぎとカエルの声。日中は鳥のさえずり。自然豊かな環境だ。

内装の点で注目したのは、保護室なのにトイレが自分で流せるという点。ボタン式で流せるようになっている。なるほど、このような平たいボタンでは壊せるわけもない(「マンガ お手軽躁うつ病講座High&Low」に、トイレの水を流すレバーは、壊されないようにするため保護室の外側に付いていると書かれてあった。ちなみに看護師さんが適宜流すしくみになっている)。ちなみのちなみに、このボタンも具合が本当に悪い患者さんが”保護”されているときには作動しないように切り替えて、やはり看護師さんが外についているボタンで流すようになっているとのこと。
おまけに、今回の入院では施錠もないときたから驚いた。そもそも保護室自体、看室内に出入り口があるとかではなく、一般病棟(大部屋)と同じ廊下に面して並んでいた。そして、荷物も保護室内に置いておくことが許されていたので、例えば、ハミガキしたくなったら自分で自由に歯ブラシを持って廊下の洗面台に行ってハミガキもしてこれるし、ぶらりとホールに出てTVを観たり、書棚においてあるマンガ本なぞを読んでまたぶらりともどってくることもできる。T・Cのときのようにいちいち扉をドンドンドンと叩いて「カーーンゴーーーシサーーーーーン」と呼んで用を足さなくてもよくなったのである。これはもう保護室というより、トイレ付きの個室である。「こりゃ、ラッキー!」と思いきや、実は実際個室としての高い差額ベッド代が発生していたらしい(汗)。

保護室の様式や使用状況というのは、実に病院によって千差万別であるらしい。このO・N病院のように個室代わりに使ったりする場合もあるし、完全に隔離部屋としてしか使わない病院もある(そういえばS・Kなんかがそうだったなあ)。

そんなこんなのO・N病院の初日の夜は、マイスリーしか飲ませてくれなかったので(慣れてくると確かにこれはヘボ薬である)、一睡もできなかった。明け方、看護師さんが来て問診票を書き取りに来た。そのとき教わったのだが、夜、眠りについて1、2時間ぐらいですぐ起きて夢遊病者のようにうろつくのは”夜間せん妄”というものらしい。わたしの場合、キッチンで何か食べるのであるが、老人の痴呆とかでもこの”せん妄”というのは起こるそうだ。
T・Cで処方されてたハルシオンは、O・Nでは完全否定(「ハルシオンなんて、ウチ、ありましたっけ?」といった具合)。ベゲタミンAという眠剤が出ることになった。おお、マンガで読んだ通称ベゲってやつだな。

午後、ガン介さんとチヒロがやってきて、追加の荷物をもってきてくれた。
意見の相違があって、わたしがちょっとキレてしまい、追い返すように帰ってもらうことになってしまった。病棟に戻ってからも落ち着かないので頓服を頼んだけれど、頓服は処方されていないらしく(ありえねー!)、夕食後前に就寝前薬を飲ませてくれた。ベゲAの効き目はかなり長時間に渡ったようで、翌朝まで持続してちゃんと眠れた。

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2006.7.13、男の子を産みました。
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